平成32年度に開通が予定されている新東名高速道路等のインターチェンジ周辺地域は、市の新たな玄関口として、観光ハブ都市づくりへの貢献と地域活性化に向けた取り組みが期待されています。

また、無秩序な開発により、これまで維持、保全されてきた自然環境や景観が損なわれることが懸念される一方で、この契機を効果的に活用した土地利用により地域の活性化を図ることが求められております。

そこで、新たな本市の玄関口にふさわしい適正かつ効果的な土地利用を誘導することにより、無秩序な開発を規制し、地域の活性化を図るため、市では、当該地域の将来に向けたまちづくりの方向性を示す土地利用構想を策定しました。

新東名高速道路等IC周辺土地利用構想【PDF:5.53MB】

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