令和6年度水質検査結果です。
下記PDFからご覧下さい。
- 水質検査結果一覧表
- 浄水 管理目標項目
- 原水
- 原水(農薬類)
- 指票菌
- 工水
令和7年度の水質検査計画を策定しましたので公表します。また、計画に基づいて実施した水質検査結果も公表し、お客様の意見等を踏まえて毎年度計画の見直しを図っていきます。
この水道水質検査計画は、お客様に安全で良質な水道水を安心してご利用いただくために、水道法施行規則第15条第6項に基づき、御殿場市が実施する水道水の定期及び臨時水質検査の計画を策定したものです。
下記PDFからご覧ください。
御殿場市が行っている水道事業は、民間の企業と同じように独立採算制によって運営しています。令和5年度の水道事業会計の決算が、市議会9月定例会で認定されましたのでお知らせします。下記PDFからご覧下さい。
本年度の上水道事業においては、安定的な給水の確保のため、非常用発電機室の設置や配水管の布設替を行うなど施設機能の充実と向上に努めました。また、市民の経済負担を軽減するため、平成30年3月検針分から実施している水道料金の5パーセント割引を継続して実施し、さらに、令和9年2月まで延長するため条例を改正しました。このような状況の中、経営全体としては引き続き健全性を維持することができました。
本年度の工業用水道事業においては、7月末にて1事業所撤退(廃止)となったが、廃止事業所を含めた駒門工業団地内12事業所に継続的な安定給水を図ることができました。一方、経営面においては、年度途中で1事業所撤退(廃止)となったため、営業収益、年間総給水量及び基本使用水量は、前年度に比べ減となりました。収益的収入は収益的支出を上回り、引き続き健全性を維持することができました。
令和2年度より地方公営企業会計基準が適用されました。
本年度の簡易水道事業については、安定的な給水の確保のため、送水管の布設替を行うなど施設機能の充実と向上に努めました。
上水道課:0550-82-4602
給水栓(浄水)における有機フッ素化合物の検査結果です。
下記PDFからご覧下さい。
令和6年度の水質検査計画を策定しましたので公表します。また、計画に基づいて実施した水質検査結果も公表し、お客様の意見等を踏まえて毎年度計画の見直しを図っていきます。
この水道水質検査計画は、お客様に安全で良質な水道水を安心してご利用いただくために、水道法施行規則第15条第6項に基づき、御殿場市が実施する水道水の定期及び臨時水質検査の計画を策定したものです。
下記PDFからご覧ください。
上水道料金につきましては、令和6年2月で5%割引の期間が満了となります。これ伴い、水道料金の改定について検討し、御殿場市水道事業審議会でもご審議いただいた結果、5%割引を3年間延長することとなりました。
令和6年3月から令和9年2月まで
上水道課 管理スタッフ
TEL:0550-82-4602
下水道使用料および農業集落排水処理施設使用料は、令和6年5月検針分から一律約10%の改定(引き上げ)を行うことになりましたので、お知らせします。
1㎥ごとの料金については、お客様へ>水道料金>上下水道料金一覧表に、メーターの口径別に掲載しています。(口径13mm、20mm、25mmのみ)なお、水道料金はメーターの口径ごとに基本使用料が変わりますが、下水道使用料および農業集落排水処理施設使用料は、全口径の基本使用料は同額です。
下水道課
TEL:0550-82-4223
御殿場市が行っている水道事業は、民間の企業と同じように独立採算制によって運営しています。令和4年度の水道事業会計の決算が、市議会9月定例会で認定されましたのでお知らせします。下記PDFからご覧下さい。
本年度の上水道事業においては、安定的な給水の確保のため、機械電気設備の更新や配水管の布設替を行うなど施設機能の充実と向上に努めました。また、令和3年3月検針分から実施している水道料金の5パーセント割引を継続して実施しました。このような状況の中、経営全体としては引き続き健全性を維持することができました。
本年度の工業用水道事業においては、駒門工業団地の企業12社に継続的な安定給水を図ることができました。一方、経営面においては、営業収益は前年度に比べ減となり、年間給水量は増となりました。基本使用水量に増減はありませんでした。収益的収入は収益的支出を上回り、引き続き健全性を維持することができました。
令和2年度より地方公営企業会計基準が適用されました。
本年度の簡易水道事業については、安定的な給水の確保のため、送水管の布設替を行うなど施設機能の充実と向上に努めました。
上水道課:0550-82-4602
御殿場市は静岡県の北東部に位置し、富士山と箱根の裾合いに開けた高原都市です。市域の東は箱根外輪山の頂、西は富士山頂に達し、南は裾野市、北は小山町に接しています。古くは、都と相模国以東の諸国を結び、さらに甲斐国にも通じる分岐点として重要視されてきました。
昭和30年、町村合併により御殿場市が誕生。昭和44年には、東名高速道路の全線開通と御殿場インターチェンジの完成に伴い、首都圏から1時間という立地条件に恵まれて、さまざまな企業が進出してきました。現在、当市では第四次総合計画の後期基本計画を推進する中で、将来都市像を「緑きらきら、人いきいき、交流都市 御殿場」と定め、施設の整備等を図っています。
水道事業としては、戦後の人口増加による衛生思想の普及や生活水準の向上に伴い、昭和30年市制施行に合わせて上水道を創設しました。その後、幾度かの事業拡張を進め、簡易水道や組合水道を統合し、水道事業の一元化を図るとともに安定給水に努めてまいりました。
また、工業用水は、地下水の適正揚水と保全を図り、当市の産業振興や地域経済の活性化を推進するため、駒門工業団地造成を契機に、昭和60年4月御殿場市工業用水道事業を興し、昭和61年3月1日から給水を開始しています。
御殿場市水道事業に関する各種データ「水道事業年報ー令和5年度(令和4年4月1日~令和5年3月31日)」は [ 水道事業年報ページ ] からダウンロードできます。
令和4年度水質検査結果です。
下記PDFからご覧下さい。
令和5年度水質検査計画書です。
下記PDFからご覧ください。
指定給水装置工事事業者のみなさま
過日、通知にてお知らせしました工事事業者研修会の資料はこちらです。下記PDFからご覧ください。受講期間は令和4年10月31日(月)~令和4年11月22日(火)です。受講後、研修報告書を令和4年11月25日(金)までにご提出ください。
御殿場市が行っている水道事業は、民間の企業と同じように独立採算制によって運営しています。令和3年度の水道事業会計の決算が、市議会9月定例会で認定されましたのでお知らせします。下記PDFからご覧下さい。
本年度の上水道事業においては、安定的な給水の確保のため、機械電気設備の更新や配水管の布設替を行うなど施設機能の充実と向上に努めました。また、新型コロナウイルス感染症による市民や事業者の経済負担を軽減するため、半年間の基本料金の免除を実施するとともに、令和3年3月検針分から実施している水道料金の5パーセント割引を継続して実施しました。このような状況の中、経営全体としては引き続き健全性を維持することができました。
本年度の工業用水道事業においては、駒門工業団地の企業12社に継続的な安定給水を図ることができました。一方、経営面においては、営業収益及び年間総給水量は前年度に比べ減となりました。基本使用水量に増減はありませんでした。収益的収入は収益的支出を上回り、引き続き健全性を維持することができました。
令和2年度より地方公営企業会計基準が適用されました。
本年度の簡易水道事業については、安定的な給水の確保のため、配水管の布設替を行うなど施設機能の充実と向上に努めました。
また、新型コロナウイルス感染症による市民や事業者の経済負担を軽減するため、半年間の基本料金の免除を実施しました。
上水道課:0550-82-4602
令和4年度水質検査計画書です。
下記PDFからご覧ください。
御殿場市が行っている水道事業は、民間の企業と同じように独立採算制によって運営しています。令和2年度の水道事業会計の決算が、市議会9月定例会で認定されましたのでお知らせします。下記PDFからご覧下さい。
本年度の上水道事業においては、大子山配水場が完成したことにより、配水池の耐震化が全て完了し、安定的な給水の確保のため、機械電気設備の更新や配水管の布設替を行うなど施設機能の充実と向上に努めました。また、新型コロナウイルス感染症による市民や事業者の経済負担を軽減するため、半年間の基本料金の免除を実施するとともに、平成30年3月検針分から実施している水道料金の5パーセント割引を継続して実施しました。このような状況の中、経営全体としては引き続き健全性を維持することができました。
本年度の工業用水道事業においては、駒門工業団地の企業12社に継続的な安定給水を図ることができました。一方、経営面においては、営業収益及び年間総給水量は前年度に比べ減となりました。基本使用水量に増減はありませんでした。収益的収入は収益的支出を上回り、引き続き健全性を維持することができました。
令和2年度より地方公営企業会計基準が適用されました。
本年度の簡易水道事業については、安定的な給水の確保のため、配水管の布設替を行うなど施設機能の充実と向上に努めました。
また、新型コロナウイルス感染症による市民や事業者の経済負担を軽減するため、半年間の基本料金の免除を実施しました。
上水道課:0550-82-4602
当市は静岡県の北東部に位置し、富士山と箱根の裾合いに開けた高原都市です。市域の東は箱根外輪山の頂、西は富士山頂に達し、南は裾野市、北は小山町に接しています。
古くは、都と相模国以東の諸国を結び、さらに甲斐国にも通じる分岐点として重要視されてきました。
昭和30年、町村合併により御殿場市が誕生。昭和44年には、東名高速道路の全線開通と御殿場インターチェンジの完成に伴い、首都圏から1時間という立地条件に恵まれて、さまざまな企業が進出してきました。
現在、当市では第四次総合計画の後期基本計画を推進する中で、将来都市像を「緑きらきら、人いきいき、交流都市 御殿場」と定め、施設の整備等を図っています。
水道事業としては、戦後の人口増加による衛生思想の普及や生活水準の向上に伴い、昭和30年市制施行に合わせて上水道を創設しました。
その後、幾度かの事業拡張を進め、簡易水道や組合水道を統合し、水道事業の一元化を図るとともに安定給水に努めてまいりました。
また、工業用水は、地下水の適正揚水と保全を図り、当市の産業振興や地域経済の活性化を推進するため、駒門工業団地造成を契機に、昭和60年4月御殿場市工業用水道事業を興し、昭和61年3月1日から給水を開始しています。