

市では、令和8年夏の開館を目指し『富士山 木のおもちゃ美術館』を整備しています。
当館は木育の拠点として、五感にひびく「木のおもちゃ」を通じ、市内外の多世代の人々が木材の良さや利用の意義を学ぶことができる環境を提供し、御殿場ならではの富士山の豊かな恵み(自然・文化・交流などの魅力)を体現する『日本一美しいおもちゃ美術館』を目指します。
建設地
富士山樹空の森敷地内 冒険の丘隣接地
最新情報
富士山 木のおもちゃ美術館の建設状況、PR活動などをお知らせします。

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SBS(静岡放送)の番組『しず推し』で当館をプレ体験できる『木育キャラバン』が紹介されました。( YOU TUBE)
基本構想と基本設計
施設コンセプト、平面計画、内観イメージ等施設概要は次の資料のとおりです。
■(仮称)富士山 木のおもちゃ美術館基本構想〈令和5年9月概要版〉【PDF:24MB】
■(仮称)富士山 木のおもちゃ美術館基本設計〈令和6年5月概要版〉【PDF:12MB】
施設名とロゴ

施設名は御殿場の自然と文化のもとに人が集い、遊び、学んでもらえる、日本の象徴である富士山にふさわしい「日本一美しいおもちゃ美術館」を目指し、富士山の名前を冠して、御殿場の木の温もりをイメージしていただける名称『富士山 木のおもちゃ美術館』に決定しました。
ロゴマークは、富士山と御殿場の頭文字である「G」を掛け合わせたオリジナルのデザイン。令和6年10月に開催した移動おもちゃ美術館「木育キャラバンin御殿場」にて、来場した方の中から500人にアンケート調査を実施し、最も多くの方に支持された施設名称とロゴを採用しました。
問い合わせ
未来プロジェクト課
TEL:0550-82-4349