県民政策ディスカッションで若林市長がパネラーに

県民政策ディスカッションで若林市長がパネラーに県民政策ディスカッションで若林市長がパネラーに

期日:2月5日(日)

会場:静岡市内のホテル

静岡県の三地区を代表して、浜松市の鈴木康友市長、静岡市の田辺信宏市長、御殿場市の若林洋平市長の三人によるパネルディスカッションが静岡市で開催されました。このイベントは、第1回の県民政策ディスカッションとして行われたものです。「観光立県を目指して」というテーマのもと、若林市長は政令市の2市長に交じり、350人の聴衆に御殿場市の観光政策を熱く語りました。
若林市長は、新東名や富士山の世界文化遺産登録にふれ、当市の「観光ハブ都市構想」の取り組みを紹介。観光の分野においては、近隣の市町が良い所を紹介し合い、地域が一体となって発展していく都市間連携の必要性を呼びかけました。また、「富士山が一番きれいに見えるまち御殿場」に是非来てほしい、と御殿場市の魅力を紹介しました。