自治体においては、社会・経済環境の変化に加え、地球温暖化対策や自然環境保全等について積極的な取り組みが求められています。
御殿場市では平成27年11月に駒門周辺地域エコシティ化事業として、静岡県内陸フロンティア推進区域の指定を受け、再生可能エネルギー活用などのモデル事業を推進してまいりましたが、この取り組みを全市的に拡大して関連分野も含めて推進するため、平成29年7月に御殿場市エコガーデンシティ推進協議会を発足しました。
平成30年7月には「御殿場市エコガーデンシティ構想」を策定し、本市の地域特性や恵まれた自然・社会条件を活かし、産学官金の連携と市民参画により、世界遺産富士山の麓にふさわしい、優れた環境と景観の形成と産業・経済振興が好循環するまちの実現を目指しています。
- 御殿場市エコガーデンシティ構想(令和4年9月~)【PDF:4MB】
- 御殿場市エコガーデンシティ構想に基づく取組状況(令和4年8月まで)【PDF:3MB】
- 環境に特化したまちづくり推進体制【PDF:539KB】
- 協議会委員名簿【PDF:99KB】
- 御殿場わさび 美味しさの秘密
- エコガーデンシティ シンボルマーク
- 【企業版ふるさと納税】富士山を活かした景観づくりに対する企業のみなさまへ寄附のお願い
問い合わせ
未来プロジェクト課
TEL:0550-82-4349