[古文書]御殿場旧古記 Posted on 2018年8月9日2018年8月17日 御殿場旧古記 解説 御殿場旧古記は、市内御殿場の伴野家(屋号:星屋)が所蔵してきた、5冊から成る江戸時代の古文書です。 平成28年(2016)に伴野家から寄贈を受け、現在は市教育委員会が所蔵しています。写ではありますが、徳川家の御殿が作られた当時の御殿新町に関する記述や、江戸時代を通しての御殿場村や御厨の村々に関する記述が見られる。