近年、ニーズが増えている若年がん患者等への費用の助成及びアピアランスケアや生活の質の向上を目的として、令和元年10月1日より、妊孕性温存治療(精子の採取凍結、卵子、卵巣組織の採取凍結又は卵子の採取、胚(受精卵)の凍結)費用助成、医療用補整具(医療用ウィッグ、乳房補整具)購入費助成、小児・若年がん患者在宅療養生活支援事業の3つの助成事業を開始しました。
詳しくは下記リンクより各ページをご覧になるか、健康推進課(保健センター)へお問い合わせください。
問い合わせ
健康推進課
TEL:0550-82-1111