健康・福祉・子育て

国立駿河療養所について

国立駿河療養所

国立駿河療養所将来構想

国立駿河療養所将来構想案【PDF:864KB】

国立駿河療養所の医師・看護師募集

市内神山にある国立駿河療養所は、東海北陸地区唯一のハンセン病療養所として昭和20年に開所されて以来、60数年が経過し、入所者の高齢化や減少が急速に進んでおり、入所者からは施設の将来に対する不安の声が挙がっています。

このため、市では行政・入所者・福祉団体等から構成される「国立駿河療養所将来構想検討委員会」を組織し、入所者の皆さんのご意見を伺いながら将来構想案をとりまとめ、入所者の終生入所保障に伴う医療や介護など、様々な面からの提案をしております。

そこで、国立駿河療養所では、入所者の高齢化に対応するため、医師・看護師の募集を行いますので、希望者は国立駿河療養所へお問い合わせください。

詳しくは、下記の厚生労働省関連ページをご覧ください。

問い合わせ