児童扶養手当、母子家庭等医療費助成があります。
児童扶養手当は、18歳に達した最初の3月31日までの子どもがいる母子家庭等に支給される手当です。(中度以上の障害がある場合は、20歳未満)手当額は、前年の所得により決定されます。(所得制限があります。)
- 全部支給
月額43,070円
- 一部支給
月額43,060円から10,160円
※児童が2人の場合は、上記金額に所得に応じて5,090円~10,160円の加算、3人目以降はさらに所得に応じて3,050円~6,090円ずつ加算されます。
ひとり親家庭等医療費助成は、母子家庭等の所得税非課税世帯で、20歳未満の児童を扶養している場合に医療費の助成が受けられます。
問い合わせ
子育て支援課
TEL:0550-82-4124
申請できます。ただ、養育費はもらった金額の8割が所得として、翌年の児童扶養手当の算定時の所得に加算されます。
問い合わせ
子育て支援課
TEL:0550-82-4124
申請できますが、両親、兄弟姉妹、祖父母等は、申請者の扶養義務者になるため、扶養義務者に所得制限限度額を越える所得がある場合には、手当の支給が停止になります。
問い合わせ
子育て支援課
TEL:0550-82-4124
健康推進課までお問い合わせください。各事業の、日程・対象・持ち物等をお教えします。
問い合わせ
健康推進課
TEL:0550-82-1111
出産育児一時金は、出産のほか、妊娠12週(85日)以降であれば、死産・流産でも支給されます。ただし、国民健康保険に加入する前に加入していた健康保険から支給される場合は、支給されません。手続きは、母子健康手帳(死産、流産の場合は医師の証明書)と国保証、世帯主名の印鑑、世帯主名義の通帳が必要です。
問い合わせ
国保年金課
TEL:0550-82-4121
公立幼稚園の来年度新入園児募集については、例年9月下旬を予定しており、「広報ごてんば」に記事を掲載するとともに、同時期に無線放送でも広報しています。「広報ごてんば」掲載後、各幼稚園で募集要項を配布します。
問い合わせ
保育幼稚園課
TEL:0550-82-4126
入園を希望する幼稚園に直接お問い合わせください。定員に空きがあれば入園することができます。なお、園区はありませんので、市内7園どこでも入園することができます。
※令和5年度には市内6園になります。
問い合わせ
保育幼稚園課
TEL:0550-82-4126
保育所の来年度新入園児の募集については、例年10月頃から保育幼稚園課で申込書類の配布を行います。「広報ごてんば」に記事を掲載するとともに、同時期に同報無線でもお知らせしています。
提出の日程等、詳細は書類配布時にお伝えします。
問い合わせ
保育幼稚園課
TEL:0550-82-4126
定員に空きがあれば入所することができます。申し込みは保育幼稚園課で随時受け付けていますが、申し込みから入所までに最短でも2週間以上かかりますので、ご注意ください。
問い合わせ
保育幼稚園課
TEL:0550-82-4126