求める人材像について

御殿場市では求める人材像として「市民一人ひとりの幸せを最優先に考え、誠実・的確に行動する職員」を掲げています。

市民協働の推進、職員の意識改革や能力向上を基礎とした市民本位の行政経営の在り方を「御殿場型NPM」と呼称し、職員がその担い手となり推進しています。

NPM(New Public Management=新公共経営)とは、行政に民間企業の経営理論・手法等を取り入れることにより、行政の効率化・合理化を推進するものです。

「職員が市民のことを想う気持ち」を基本とし、コミュニケーション能力、協調性などの対人関係や、チャレンジ精神、市民満足度を意識する姿勢を持った、意欲的な人を求めています。

求める人材像イメージ