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(御殿場西高等学校空手道部3年)堀場早耶選手が女子個人形で悲願の全国優勝!!

新型コロナウイルスの影響で中止となったインターハイ(高校総体)の代替大会として高校3年生を対象に実施した「全国高等学校空手道 形インターネットGP」。女子部門では全国から166名が参加し、堀場早耶(ほりばはや)選手が、高校3年間の思いを込めた演武を披露し見事全国優勝しました。

各選手が撮影した演武動画を審査する方法で、優勝を決める本大会は、納得する演武ができるまで撮り直しが可能で、各選手が完成度の高い演武で審査に臨む中、頂点に立ちました。
春の高校選抜大会や夏のインターハイ(高校総体)、秋の国体が新型コロナウイルスの影響で、立て続けに中止となる中で、今回の大会に堀場選手は臨みました。堀場選手は優勝コメントで、「インターハイがなくなりショックを受け、気持ちの整理がつかなかったが、こうして最後の力を発揮できる機会を与えてくださったことに感謝しています。これまで支えて下さった方に恩返しができたと思うので、素直にうれしいです。」と晴れやかな表情で語っていました。

優勝者には、文部科学大臣杯が授与され、大臣の前で生演武を披露しました。同競技で東京2020大会日本代表選手に内定している喜友名諒選手と清水希容選手とウェブ交流を行いました。堀場選手の演武の映像や日本代表選手との交流の様子は、全日本空手道連盟オフィシャルチャンネル(【7/12配信!】「全国高等学校空手道 形インターネットGP」)で配信されているので、ぜひチェックしてみて下さい。

(堀場選手決勝の演武動画:55分43秒~、文部科学大臣杯授与式の様子:1時間29分10秒~、堀場選手交流:1時間38分34秒~)

兄の影響を受け始めた空手歴は11年となり、中学生の時には、全国大会準優勝を経験。御殿場西高等学校進学後は、切磋琢磨した仲間との練習や、2017年から御殿場市で合宿を行っている、空手女子形イタリア代表ヴィヴィアーナ選手(世界ランキング3位/東京2020大会出場内定)との練習を通して、技を磨き、人間的にも成長してきた堀場選手は、本大会で自身初めての全国大会優勝を成し遂げました。
今後は「大学に進学しても空手を続けて、日本一をとりたい。国際大会でも活躍し、日の丸を背負いたい。」と未来を見据えている。

堀場選手のこれからの活躍がますます楽しみであり、御殿場市は今後も堀場選手を応援していきます。